楽園への片道電車

自分への遺書

つかれた

 

自分は否定の対象にしかならなかった
何をしても肯定してもらえることはなかった

自分の存在に需要がない。1人分のゴミでしかない

人生ずっと「こんなことして何になるの?」の連続でつらい

生きていたら良いことあるなんて嘘だよ

 

何をするのにも後ろ向きでトロくさくて、能力もなくて、誰と比べても劣ってる気しかしないし実際劣ってるから、これからもこんな惨めな気持ちをずっと抱えていかなきゃならないと思うとしんだほうがいい、価値がない

やりたいことはあるけど、今のままの自分ではできない。変わらなきゃっていう気持ちはあるけど、もう頑張って変わる気力がない。世間ではそれを甘えって言うこと知ってるけど、甘えでいいからもう放っといてほしい。どうせ無理なんだ

 

愛されたい、居場所が欲しい。この人にならなんでも言える、一緒にいてもいいんだって思える人がいてほしい。わたしのことを必要としてくれる存在がほしい。生きる理由がほしい