楽園への片道電車

自分への遺書

 

今日は一日ずっと寝ていた

何も考えたくなかったから

希死念慮が苦しめる

画面も目に光が入るのがしんどくてほとんど見れなかった

家にも会社にも居場所がない

何をしても人に迷惑をかけてしまう

話せる友人も遊ぶ友人もいない

楽しい瞬間があったとしても楽しさがこの苦しみを上書きしてくれるわけではなく苦しい、死にたい気持ちというのは常に心にあるもの

死ねないから仕方なく生きているだけで、死ねるものなら死んでいる

「死にたい」ということで、現実から逃げて、死にたさを言い訳にして、なにもできない自分を正当化している気がする

 

誰かに救われたい、救ってほしいと想ってばかり

そればっかりずっと探している

 

 

 

 

#心がどっか寂しいんだ/鏡音レン - YouTube