楽園への片道電車

自分への遺書

 

私が生きていようが死んでいようが

 

どうでもいいことで

 

私が死のうが明日はくるし

 

1ヶ月、半年も経てば記憶の片隅に

 

追いやられて

 

いずれ消えてなくなる

 

言葉では簡単に手を差し伸べられる

 

自分で自分を殺したいと何回思ったか

 

言葉が詰まって常に上手く喋れない

素直になれない

人間不信

何も出来ない

 

自殺も幾度も失敗に終わって

 

勇気も無い

 

愛したかったし愛されたかった。

 

普通の事がしたいのにできない

 

こんな人間いない方がマシなんだ

 

家にも居場所が無い。逃げたい。

 

自由に生きたかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい。